当院では女性の気持ちに寄り添ったご提案をさせて頂いております
当院では女性の気持ちに寄り添った
ご提案をさせて頂いております
予算:253,000円(税込)~528,000円(税込)
治療前 | 33,000円(税込) |
治療中・治療後 | 220,000円(税込)~495,000円(税込) |
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
治療期間:2年~3年
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
小児矯正について
歯列矯正は大人になってからでも可能ですが、子どもの時期から矯正を行うことにより、理想的な矯正治療を行うことが出来る場合があります。
顎骨の成長が終わってしまっている大人は、歯を動かすだけの矯正になってしまいますが、子どもは成長段階にある為、ある程度アゴの成長をコントロールしながら矯正治療が可能です。
また、大人と比較しても子どもには虫歯や歯周病の治療跡が少ないため様々な矯正装置がつけやすいです。
メリット
不正なかみ合わせを放置すると、あごの成長に悪影響を及ぼします。
あごの成長期にかみ合わせを改善してあげることで、バランスのとれたかみ合わせに改善され、輪郭のゆがみなどが軽減されるのです。
あごの成長期において、かみ合わせが正しくない状態を放置する事により、よりあごの変形の悪化することがあります。
あごの成長が残っている時期にかみ合わせを改善してあげる事により、バランスのとれた偏りの無いかみ合わせに改善される可能性も十分あります。
あごの成長を正しい形に戻すことで、不必要な抜歯の可能性を減らすことができます。
大人になってからの矯正治療の場合、2~4本の永久歯の抜歯が必要な場合でも、子どものうちから矯正治療を行うことで、非抜歯にて治療が可能になる非常に確率が高くなります。
成長発育を利用し、できたスペースを使って歯を並べられるので成人矯正のように永久歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。
小児矯正を開始する目安
1期治療:混合歯列期
乳歯と永久歯が混在している生え変わり時期です。
噛み合わせやあごの形、大きさをととのえ、永久歯がきちんと生えそろうように誘導する治療です。
2期治療:混合歯列期
第一大臼歯が永久歯に生え変わった以降の時期
永久歯が生えそろったらスタートするのが、第2期治療です。
ワイヤーで固定する装置をつけて歯を動かす本格的な矯正をします。
予算:291,500円(税込)~566,500円(税込)
治療前 | 16,500円(税込) |
治療中・治療後 | 275,000円(税込)~550,000円(税込) |
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
治療期間:6ヶ月~1年
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
部分矯正について
「前歯の歯並びだけが気になる」「ちょっとした前歯のデコボコや隙間を治したい」という方にオススメなのが、部分矯正です。
メリット
「前歯の歯並びだけが気になる」「ちょっとした前歯のデコボコや隙間を治したい」という方にオススメなのが、部分矯正です。
患者さまの歯並びの状態によっては2~3本の歯だけの部分矯正で、大きく口元の印象が改善されます。
部分矯正は全体的におこなう矯正治療よりも短い期間で、費用も安くおこなうことができます。
お口の状態により難しい場合もありますが、お悩みの方はぜひ一度当院へご相談下さい。
料金
金属ブラケット | 矯正料金のみ |
審美ブラケットA | 矯正料金 + 55,000円(税込) |
審美ブラケットB | 矯正料金 + 165,000円(税込) |
審美ブラケットC | 矯正料金 + 220,000円(税込) |
※詳しくは料金表のページをご参照ください。
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
目立たない矯正について
ブラケットと呼ばれる固定装置が目立つのがいやだけど、歯並びを治したい方のための矯正装置です。
目立たない矯正は主に4種類ございます。
完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
料金
インビザライン・フル | 770,000円(税込) |
インビザライン・ライト | 495,000円(税込) |
インビザライン i7 | 275,000円(税込) |
アソアライナー | 1回275,000円(税込)~ (+3ステップの場合:165,000円(税込)) (+1ステップの場合:88,000円(税込)) ※拡大装置を使用する際には追加で55,000円(税込)かかります。 ※詳しくはスタッフまでご相談ください。 |
※個人差がございます。お気軽にご相談ください。
マウスピース型矯正装置について(共通)
透明なマウスピース型の装置を使用することで、目立たない、痛くない、毎日のお手入れが簡単な矯正方法です。
「歯並びはきれいにしたい、でも装置がついているのを見られたくないし、歯磨きがしにくくなるのもいやだ。」
このように考えている方には、一番最適な矯正の方法です。
マウスピース型矯正装置の特徴(共通)
マウスピース型矯正装置は薄い透明のプラスチックでできています。ですから、装着してもほとんどわかりません。
透明で目立たない装置ですから、矯正治療中であっても口元を気にせずに笑顔を見せることができます。
相手に伝えない限りは、おそらくほとんどの人が治療を受けていることに気づかないでしょう。
マウスピース型矯正装置は自分で取り外しが可能なため、ブラッシングがし易く、他の矯正装置と比べ歯にプラークがつきません。
またワイヤーを使用しないため、口の中を快適に保つことができます。
日頃の多忙なライフスタイルにも支障はありません。
1.5~3ヶ月ごとの受診のたびに、治療の進行状況に応じ、新しいマウスピース型矯正装置を担当の矯正医から受け取ります。
自分で取り外し可能なので、食生活もこれまで通り行えます。
ブラケットやワイヤーを使用しないため、装置が粘膜や舌にあたる痛み、それによる口内炎を生じることはほとんどありません。
新しいマウスピース型矯正装置に交換した直後はしめつけられるような感覚(痛みと違和感の間くらいの感覚)がありますが、数分から数時間で消失します。
マウスピース型矯正装置は取り外しが可能なので、歯磨きやフロスも普段通りにしていただくことができます。
ブラケット使用した矯正装置のように装置と歯面の間にプラークがつくことがないので、矯正中は歯や歯周組織を健康に保てます。
食事の時は装置を外すことが可能なので、従来の矯正装置のような食事をする度に食べ物が装置にからみつくわずらわしさがありません。
食事制限がないため矯正をはじめる前と同じように食事をしていただくことが可能です。
マウスピース型矯正装置はプラスチック製のため、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
重篤な金属アレルギーの方でも安心して矯正治療が可能です。
薄くなめらかな装置なので裏側矯正装置のような厚みや凹凸がないため、話しにくさや発音障害がありません。
営業や接客業務などお話をする機会の多いお仕事をされている方でも気軽に矯正を始めることができます。
マウスピース型矯正装置の種類
完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。